この間友達と飲んでいるときになった話題。

彼女は今同棲中、そして結婚も考えている。
でも彼のどこが好きと聞かれると答えられない。。。

えっ?まじ?
あたしいえるよ!

言ってはみたものの、じゃあなに?って聞かれると
あら?
なっない!!!

重大だよ。
好きだと思うけどどこか分からない。

でも、そんな考えているようなそぶりを見せずに
答えたぜ。

? 店などドアを開けてくれて先に入れてくれること。

? どんなに私がヒートアップしてもとりあえず、
  話を聞き、それで終わり?ってとこまで聞いてくれてから
  自分の意見を言ってくれる。
  そして、絶対に怒らない。
  (彼曰く、学生時代理不尽なことで私に怒ったから
  今は、怒らないようにしているんだってさ。)

↑これが答えられたもの。
急だったからなんとなく納得いってない。

後で家に帰ってゆっくり考えてみた。
他にあるだろうか。

う゛〜ん・・・。

まず、

う゛〜ん、、、

ない。

ないのか!

あっ、あるはず。

あった。

こんなデブな私を好きなこと。。。
これしかないね。(笑)しかも重要。
だって、彼、自分の彼女が(つまり私)
世界で一番かわいいぐらいに思ってるよ。
うれしいことはうれしいけど、
現実を知ってくれ。

飲みとかで彼を呼ぶことがあるんだけど、
平気で私の友達にもそれを言う。

引くっつうの。

まぁ、それに見合うぐらいの女性になれば
いいんだよね。

がんばります。

って何のはなしだ。
よくわからなくなってきた。

とにかく、こんな私を好きって言ってくれる
彼が私は好きなのだ。
ドアを開けてもらうのも、十分持てそうな荷物を
彼が持ってくれるのも。

つまりは彼と一緒にいると
自分は女なんだということを確認できる。

これは素敵だなってこの頃思ってきた。

自分ではあまりにも当たり前になっていたから
改めて思うとやっぱり彼が私にはとても必要。

なかなか会えないけど、
二人で会った時には馬鹿をやったり、
笑い転げたり楽しい。

そういうのってやっぱりいい。

この彼を大切にしていこう!!!

ということで、このような締めくくり。。。

ちょっとのろけがはいったかしら。。。

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