スキンシップ

おっ、二日連続で日記を書くことができた。
やったね！


昨日は、彼とのデートの話なのに
バッグのネタのみで終わってしまったので、
今日はデートの内容ネタ。

彼と会うのは一週間ぶり。
その間電話なし、メール一通のみ。

で、当日。

6時に待ち合わせていた。
5時半で直帰しようとしていたけど、
ちょっと今度のお泊りのホテルを検索してたら
5時半を過ぎてしまった。
で、帰ろうとパソコンを落とそうとしたところ
急に仕事を頼まれた。

やっ、やられた。(ー_ー)!!
やべぇーー、これじゃ帰れないっ。

ばたばたと走り回り、飛び回りなんとかこなす。
次を頼まれないために、荷物をそそくさと持ち
逃げた。

時はすでに6時15分。

最寄の駅まで歩いていると着信。
彼からだ。

今どこ〜？？

まだ最寄の駅だよーー。

彼との待ち合わせ場所はここから20分はかかる。
でも、15分ぐらいでつくとうそをつき、
（↑あまり変わらないうそ。。。）
彼の待つところまで急いだのであった。

電車の乗り換えがあるから走って、走って。
自分の体から湯気がでているんじゃないかと
思うぐらい暑かった。

で、彼の待つところまで何とかついた。
もう、汗びしょびしょですよ！
外は凍えそうに寒いのに、私は汗だく。
ありえないですよ。

彼の車に乗ったら寒い私を気遣い暖房がんがん。
うぉぉーー、余計汗がでちまうじゃないか！！
こっ殺す気か？
私にも殺意に似たものが生まれました。

しかも、車に乗るや、

『会いたかったぁー』と、抱きついてくる始末。

おいおい、私は今暑いんだよ。(怒)
（あなたの暖房でよりいっそう！）
コートの下は汗だくなんだよ！！！

といいたいのも、ぐっとこらた。

だって、単純に抱きしめられてうれしかったんだもーーん。
もーーん。

♪LOVE♪

やっぱりスキンシップって大切ね。

だって、怒りもどこかにいってしまうから。

えへっ。

↑すみません、えへっとかいってるけど、
当方27歳です(-_-;)

うふっ。（懲りない。。）