デート日記♪＋心の叫び

久しぶりのデートだった。
今回は私の友達も入れて3人でご飯を食べにいった。
個室だったからすごくゆっくりと出来た。

友達といるときの私の彼に対して態度で気づいたこと。
なんか私彼に冷たいんです！！！
これってどうなのよ？
いいのかな？とちょっとだけ思った。
別に意識しているつもりはないんだけど、
友達のいる前であまりラブラブなのもムカツクし。

そしてこんな失敗も。
彼が私にお皿を渡してきたから、素で、
私『あたし、お皿ここにあるから大丈夫！（ニコッ』
彼『・・・（なにもいわず差し出したまま）』
私『なになにぃ？(怒)だからあるって！！！』
彼『・・・・（目で訴える）』
彼『よそって欲しいのに、、、』

あらら。やっちまった。
普段ならなにも言わずともよそってあげるし、
おしぼりだって渡すし、
ストローだってさしてあげるぐらいなのに、
（そうです、私はなんでもやってあげるのが大好き！）
昨日はそんなことこれっぽっちも考え付かなかった。
いいのか、こんなんで。
まっ、いっか。

こんななんでもやってあげるのが好きな私でも
もんじゃ焼きとお好み焼きだけはやったことがない。
食べにいっても彼が常に作ってる。
なにも言わずして彼がすばやく作ってる。
私がにらんだところ、任せてやれないんじゃないかと考えられる。
あれはスピードなども要求されるし（そんな大それた物か？？）
私は元来、鈍くさいオナゴだから。
例）怒っていると歩いていることを忘れる。
これで、買ったばかりの値段がそりゃー高かった
靴の踵が折れた。
あの時は情けなかった、、、(T_T)

なので、話は戻り、もんじゃなどを作っている時に
話し始めたら手が止まってしまう。
それでは焦げてしまう。よって、彼が作る。
このような構図。自然な流れである。

そして、ご飯の後、3人でお茶をした。
彼の結婚についての考え、収入などを
なぜか友達がつっこみ、彼が答えていた。
なんだかドキドキした。
↑秘密の扉を開けた気が。。。（意味不明）

そんな1日だった。
楽しかったんだけど、それを文章にすることが
できない。
う゛ーーん、文才って大切だわ。。。


彼に対しての不満を秘密に書いた。
彼にこの日記を見られたら困るから。
って、大したことじゃないんだけどさ。
私の心の叫びじゃ。